受験(※自分語りにご注意下さい)
こんにちは、お久しぶりです。
相変わらずクイズをしたりカラオケに行ったりTwitterをしたりTwitterをしたりTwitterをしたりしています。要するに不真面目。
さて、今回は…まあちょっと勉強のお話です。
少し前に、志望大学の方が書いた受験についてのブログ(大分話題になってますね)を読みました。最初は興味で開いたのですが…かなり重いテーマで、そして示唆に富む内容でした。 中身を端的に言うと「教育虐待」に近い物(そのもの?)。
正直に言うと想像を超えていました。中学受験であっても、名門校ならば自分の意志で受験しているんだ…と思ってたから。
僕の話をすると、中学受験時代の勉強は、一応親のコントロール下にありました。大量のテキスト&過去問を管理するのは小学生の僕には難しかったと思います。未だに管理能力はありませんが()
それでも、そこまで強制的に勉強させられた記憶はあありません。昔から飽きっぽかったので、両親とバチバチやりながら受験してた(今思うと申し訳ない)けど、塾で友人達とパズルをやったり、普通に紅白を全部見たりしてました。…その結果落ちたんですが。
受験では100万円程かかった、と伝えられました。相当に責められたのも当時の僕にはきつかったです。それをバネにして高校受験は必死にやった…かと言うとそうとも言えないのが僕のダメさ加減を示していますね()
中学受験が終わり、しばらく僕は勉強に対して無気力でした。公立中で新たに友人を作り、割と楽しく過ごしてましたね。勿論進路なんて何一つ考えてませんでした。呑気なものです()
そんな自分にもいつのまにか競争心が芽生え、「中学受験のリベンジをしたいから国立に行きたい」なんて言い出します。思考回路が本当に謎。反対していた両親の「特待を取ったら塾に行ってもいいよ」を真に受けた単純な中学生は、本当に選抜テストで特待を取って塾に行ってしまいました。ビギナーズラックって恐ろしい。
「結果だけは出して、過程には一切感知しない」という態度を貫いていた両親のお陰で、高校受験はほぼ自分主導になりました。面白い授業に優秀な仲間を得て、当時の僕はとても生き生きとしていたと思います。
…しかし、いつの間にか「トップでいることが当然」という自分内部の規範が生まれ、精神的には厳しい状況になっていきました。環境としては変わらず楽しい生活でしたが…。結果として県立高校を選んだのにはそんな理由もあったりします。
この2つの受験から思っている事としては、「好きじゃないのに難関校を必死になって目指したって仕方ない」、ですね。中学時代に僕が出会ってきたライバル達には、勉強が好きな人が多かったです。楽しそうに数学を解いている彼らを見て、「好きな事に敵うものは無い」と悟った記憶があります。そして、そういう人達の方が、概して結果はよかったように感じます。東大も、それに繋がる中学・高校も(恐らくは)、無理やり目指すものではないし、ましてや目指させる物ではないのでしょう。
本当にやりたいと思う事に対して子供が発揮する集中力には、凄まじい物があります。それが全教科とは限らないし、「勉強」の括りに当てはまる物かどうかも分かりません。「だから学歴(or中学受験、etc.)はダメだ」ではなく、「行きたい人間が、その人の必要な量の努力をして行く所」…だと自分は思います。まだ志望大学に受かっている訳でもない高校生の戯言ですが。
色々とズレちゃってますね…。長い自分語りにお付き合い頂きありがとうございました。
まあ勉強で人生は決まりますが、勉強だけしか道がない訳では無い…なんて自分は信じています。
夏休みの勉強時間…?
お久しぶりです。夏休みと実力考査が終わりました。絶賛暇(そんな事は無いはず)
…さて、夏休みと言えば学生諸氏が必ず聞かれるあの禁断の質問を。「夏休み勉強しましたか???」
どうもFF内は二極化してそうですね、この質問の答え。僕は自信を持って「してない!」と言える側の人間なのですが。
自堕落な人間からしたら眩しくて見る事もできないのですが、我が高校には「2年生は夏休み300時間勉強」なる目標があるようです。絶対無理だと思うんですが。
「達成してない人間が何を言う」という話ではありますが、今日はこれについて個人的に思う事を書いて行きたいと思います。
1,夏休みの趣旨に反してない?
夏休みとは基本、字義通り「休む」ことが目的である。これを会社員の休日に置き換えてみて欲しい。「休日だからってだらけていていい訳じゃない、仕事しろ」…え????
2,目標設定違くない?
勉強に関する高校の役割(「予備校的役割」とでも呼んでおこう)に焦点を当てると、目標は「生徒全員を志望する進路に進ませる」となるはずだ。勿論、個々の生徒によって習得すべきスキル、勉強すべき内容は異なる。ならば、夏休み前に個人面談で目標(3教科上位30%、とかね)を設定し、9月考査等で実現した方がいいのでは…?
3,そもそも無理じゃない?
300時間を単純に40日で割ったとしても、1日に7.5時間勉強する計算になる。部活も旅行もある高校2年生に、その設定は無茶苦茶では?殆どの生徒が達成できない目標を毎年課すのは何の為なんだろう…。
勉強は時間数を競うものでもないし、学校の為にするものでもない。
来年はなくなってて欲しいな…無理かな?
先輩論、的な何か。
お久しぶりです。
一高祭、亀城杯、引退杯…とバタバタしてたものが一区切りついた感じで、ちょっと長文を書きたくなる(良くない)
栄養不足の木が葉を落とすみたいに、忙しくなると何かを創作する意欲がなくなるんだよね。「心を亡くす」ってまさにそれなんだな、多分。
さて、引退杯が終わってそんな状況から回復(?)したので、今日は「先輩」の存在の大きさについて書こうかと思う。
僕の属しているクイズ研究会には「指導者」がいない。技術を教えてくれるコーチも、厳しい言葉をかける顧問も存在しない。多分他の部活と比べて、これは結構珍しいことなんだと思う。(クイ研ではよくある。勿論顧問がいる場合もあるけど)
その代わり、手本となるのは1学年(場合によっては2学年)上の世代だ。入部した時、その明らかな実力差に恐れをなしたのを覚えている。同期での実力差がつく前、明確な「壁」として立ちはだかったり、ノウハウを伝授したり、時には厳しい事を言ったりしてくれる、とても貴重な存在だ。
勿論神のように崇拝する訳では無いけど、ずっと追いかけていくロールモデルとして先輩は重要な役割を果たしていると思う。ペーパークイズしか取れない()完全なる無駄知識マンだった自分が、多少なりとも早押しの力を身につけられたのは「先輩の指の速さに追いつきたい」って言う所が大きいんだよね。
実力以外の面でも、先輩を見てると「叶わないな…」って思う。後輩それぞれの能力を把握してアドバイスするのは、教師でもなかなか出来る事じゃない。「自信が無い、怖いから押せない」って事が多かったけど、「知識はあるから自信もって押せ」って言葉で誤答に解放的になれたみたいな(まだ緊張は強いけどw)
引退杯が終わった後のフリバ。何気ない「ちゃんとやってるな」って言葉が凄く嬉しかったり、まだまだ弱い所に気がついたりして楽しかった。
もうこんな感覚は味わいにくくなるんだな…なんて感傷的にもなるけど、今度は自分が同じ事をしなきゃいけないわけで。後輩の為に何ができるか?って考えるとちょっと自信はなくすんだけど、「クイズやって良かった」って思えるようにするのが目標。
自分も強くなるし、周りも強くします。
追いかけるので見てて下さい…!
出来てもないのにやってみた
https://blog.ameba.jp/ucs/sptop.do
僕達SEGメンバーのブログです。良かったら!
さて、お久しぶりです。
研修が7日目に入ってちょっと慣れてきました。
まだコインを出せないし(どんどん¢が溜まっていく)、英語は聞き取れないの多いし、割と大変なんだけど。でも楽しい。
僕は元々コミュ障人見知りで、「発言?あ、ちょっと遠慮します…」って感じだったりする時もある(特にレベルの高い場では怖い…正解ないやつとか)。
だから今回の研修では「絶対に毎回質問する」をモットーにして行動してる。質問すると「自分専用の情報が貰える」し。
この試み、実は割と上手くいっているようで研究者の方々の面白い話が結構聞ける。
人工光合成の研究者の方と
「光合成が植物にしかできないとわかったらどうしますか?」
「生物勝った!!!って思いますw」
とかwww
でも、それだけで済むほど甘くはなかったり。
ハーバード大学に講演を聞きに行った時。
ハーバード生の人から出願条件について「リーダーシップが見られる」「エッセイが必要」「ボランティア活動も」と言われて、ちょっと戸惑ってしまった。
「日本の受験勉強では学力しか要求されません。しかし、ハーバードは受験生に多くの物を求めるように感じます。人とコミュニケーションを取ることを得意とする人もいれば、1人で集中して課題に取り組むのが好きな人もいると思います。なぜ1人の受験生にそれほど多くを要求するんですか?」
僕はそんな質問をした。しかし、学生の方は「大丈夫だからそんなに心配しないで。私も苦手な事はあるから…数学とか」と答えるだけだった。
確かに英語は拙かったけど、聞きたいのはそういう事じゃないのに。何だかそれで少し、凹んでしまった。
まあ良く考えれば当然の事で、バックグラウンドが違うから「何でそんな事聞くの?」ってなるよね。仕方ない。
こんな風に、発言してると普通に失敗する。
超完璧主義な自分にとっては結構苦しい。
そんな中、納得させられた先生の一言がある。
「1日に0.01%しか増えないとしても、だんだん変化しない人とは差が開いていく」
僕はクイズの話しかできないけど()、発言が怖いのも、クイズでの誤答が怖いのも、結構共通点があると思う。
最初は、クイズそのものが怖かった。
周りに知り合いはいないし、弱いから問題の先が分からないし。
大会に参加するのも恐怖しかなかった。
まずは先輩に勧められてのエントリーから始まった。
話しかけてくれた人に焦りながら答えた。
誤答が怖くて、確実な問題以外完全に地蔵してた。
思い切ってちょっと周りと絡んでみた。
なんか分かる問題も増えてきた。
楽しくなって、1人でエントリーしてみた。
ライクイや団体戦にもチャレンジできた。
部活で誤答ができるようになった。
思い切った押しをしたら少しは当たる事も分かった。
そして今、協力して大会を開催できるくらいにはなっている。
一気に強くなれるんじゃなくて、こうやってちょっとずつ進んでいくんだと思うんだよね(偉そうに何を言う)(まだまだ1年目)
まあこんな事ダラダラ書いたけど、何にしても「やってみる」って意外と大事なんじゃね?って話。
最初にちょっと手を出してみると、意外といい事があったりする。
流石に新入生でこのブログ見てくれてる人はいないと思うけど、僕がなにか一言言うとしたら「なんか1個無理かもってことやってみよ!」
これからも僕はクイズ道(?)を進み続けるし、多少失敗しても発言し続ける。
なんかミスっても死なないから。手酷い失敗して生きてる人間がここにいるから。大丈夫だよ!
画像はMITの写真。アメリカは研究にお金かけすぎ(いい意味でね!)
SEG〜1番長い一日編〜
凄く久しぶりのブログ。SEGについてちょこちょこと。
MISSION1︰学校集合
「11:30に集合」と聞いていた僕は、いつもの如く呑気に作問していた。
「やばい遅れる!」と家を出たのは10:55。よかった、間に合った。しかし何かを忘れていそうな気がする…
予感的中。充電器忘れた。
だからちゃんと確認しろって…()
MISSION2:ダンジョン成田
まあとにかくバスに乗り、空港に出発。
1時間くらいで着いた。速すぎだろ。
成田空港で最初に思ったことは「ここ半分日本じゃない」
アナウンス7割くらい英語だし、礼拝所とかあるし。
治外法権が適用されそうな場所、というのが正直な感想だった。
3時間くらい過ごして(検査とかなんやかんやで)16:30くらいから搭乗開始。
MISSION3:フライト
結構ワクワクしてたフライト。
でも実態は「かなりきつい」
まず、寝れない。
11時間のフライト中。まともに寝れたのは2時間くらい。かなりフラフラだ。
次に、動けない。
座席は狭い。立ち上がりにくい。足がむくんでパンパンになってくる。
更に、食事が多い。
控えめに言って機内食は回数が多すぎると思う。よく分からない時間にご飯を食べることになり、気持ち悪くなる。出来たらまとめて欲しい。
まあこんな訳で、僕は長距離移動に向いてないな…と感じるフライトだった。勿論景色が綺麗だったり、高度の上下がアトラクションみたいでワクワクしたり、いい事は沢山あったんだけど。
MISSION4︰ホテル⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
そんな苦難を乗り越えて(?)何とかホテルへの到着に成功した。
到着したらすぐに食事。夕食はビュッフェスタイルで美味しかった。新鮮なサラダとかマッシュポテトとかいいね。
部屋にも入り、順風満帆…かと思いきや。
「シャワーが出ない」
嘘だろ、という感じだ。温かいお湯は出るのに。他の部屋のを借りる?それとも我慢する?
そこそこハードな選択を強いられそうになった所で、駆けつけてくれた先生の助力により無事シャワー浴びられたよ。よかったよかった。
まとめ
パーフェクト…とは行かないまでも、なかなかワクワクさせられる始まり。明日行く大使館(本物の「治外法権」)には何があるのかな…
青ー1グランプリ!!
某W塾の掲示板に「全滅だった人どこ行きますか?」ってスレが立ってて無常を感じます。こんばんは。
さて、タイトルにある謎のグランプリ。ネーミングセンス皆無だと思わない?なんかもうちょっとカッコよくさ…(人の事言えない)
まあ中身は「青学年のクラス代表8名が自分の調べたテーマのプレゼンを行うコンテスト」なんだけど。
結構しょぼそうに見える(?)これがかなり凄くて、「ヨーヨーについて熱く語りだす」「朝鮮戦争をサッカーで実況」「マグロのお寿司がおいしい理由をまじめに考える」と多種多様()なテーマだった。
普段テキトーにやってる僕でも「え?研究テーマってこんな自由でいいんだっけ?」って二度見するレベル。
勿論?ギャラリーも盛り上がるし、質疑応答では参加者全員への質問テロが始まったり、相談にすり替わってたり、カオスすぎる空間が爆誕してた。
僕が特に気になったのは、「障害者の『害』の字はひらがなにすべきか」って発表だったんだけど、「障の字にも悪い意味がある」って話で「じゃあ『障子』も駄目じゃね?」って意見が出たのは笑ったよさすがにw
(個人的には障害なんてあったら大変なものであることには変わりないし、それよりも全ての奇行を「アスペ」「ガイジ」で総称する方が問題だと思うんだけどね)
そんなこんなで楽しかったグランプリなんだけど、グランプリ後に表彰があった。
英語と国語の小テストで優秀者が発表されるのをボーっと見てた時、初めて小テストで「悔しい」って思った…
勿論小テストの勉強なんてちゃんとやってなかったし、適当にやって適当に取れればいいと思ってたんだけど、急に何かの実感が湧いてきて(?)
「誰かのやり方に合わせるのが嫌い」ってずっと小テストを無視し続けていたから、そろそろきちんとやるべきなのかもしれない。もう遅い部分はあるけど。
その後放課後に数学ボーイに講義を受けて、「こんな教え方がしたい…!!」って感動したり(この話は結構詳しく書きたい)
とまあ、一日を通して「一高に入ったのは良かったのかもしれない」って思うような出来事が起こった日でした。
「自分の実力なら絶対に大丈夫」って強気で入ってきた僕が、我ながらこの1年間で随分変わったと思う。
勉強以外に楽しい事とか大事なことが沢山あるって実感したり、面白くて才能あふれる
人達に出会ったり。
苦手なグラウンドで戦うのを避けようとしてきた1年だったけど、来年はもう少し真面目に頑張ることに重きをおいてもいいかもしれない。
…ってこれ今言うことじゃなくない?w
テーマがないのがテーマです!()
お久しぶりです。のんびりパウンドケーキ焼いてました。
なんで料理本って感覚での説明が多いんだ…数学の参考書と同じくらい読みづらい…(ºωº)
まあそんな事はさておき(?)昨日OB・OGガイダンスに出席したので所感を。
元々全く行く気がなくて、「家帰ってSEGの準備しよ」とか思ってたこのガイダンス。行ってみたらめちゃめちゃ楽しかった。
「評定1から筑波大に行きました」って人とか、「トップで内定した会社からブラック系企業に転職したけど毎日楽しいです」とか、面白い話の宝庫。シソーラス。
その中でも僕が特に気になったのは、OBの弁護士さんの話。
その人は、棒を手に持って登場してきた。
最初は「プレゼン用の指し棒かな?」と思ったけど、先端が赤かったから違うな、と。
棒を立てかけて、自己紹介で
「自分は両目が殆ど見えません。視力低下が始まったのは中学1年の頃です」
って言った時は「大学あたりの中途失明?」と思ってたので大分びっくりした。
(友人「どうして一高行けるの?」僕「それな」みたいな感じだったw)
「弁護士として障害者支援に携わりたい」と語るその人は凄くカッコ良くて、「どうしてそんなに積極的にチャレンジできるんですか?」なんてアホな質問をしてしまったり。
話の最後に「弁護士は自分のテーマを追求できる」と言う言葉を聞いた。
例えば子どもの人権だったり、企業法務だったり。「自分の場合は障害者問題ですね」とその人は笑っていた。
この話を聞いて僕がびっくりしたのは、自分の障害をアイデンティティ形成の1つ(尚且つ他者に役立てる動機)としている人がいること。
僕も一応先天的に片目が見えない(夏侯惇と一緒。伊達政宗とは逆だよ)なので「ワンチャン視覚障害者」位ではある。でも普段の生活の中でそれを気にする事があまりないから、仕事に障害が(ポジティブな意味で)リンクしてるのを見ると「凄いなぁ…」とただただ感動してしまった。
そんな背景もあって、話が終わった後「自分のテーマって何だろう…」と(柄にも無く)真剣に考えてみたりしたんだけど。
「自分が子どもの教育に取り組みたいのは、単に自分自身が今まさに子供だからじゃないのか」とかね。
少し時間が経つとちょっと視野が狭まってたことに気がついて、「生涯をかけて1つのテーマに取り組まなくてもいいのかもしれない」とか。
「いやそもそも周りにいる大人はテーマを持って働いてるのか」とか…
結局「今興味がある教育をやろう」位しかまともな答えは出なかったけど、テーマを考えるのは有限な人生のために良いかもしれない。
一つ言えることは、SEGの為にハチ毒について調べてる時間も、替え歌作ってる時間も、こうやって色々考えてる時間も同じ位楽しいから、どんなテーマを決めても自分の好きな物を大事に出来たらいいなぁ、って。
最後に、ガイダンスでのある先輩の一言。
「間違ったらやり直せばいい。やり直せるからチャレンジできる」
「だから、チャレンジできる状況に自分を置くこと!」
もし「自分にはこんなテーマがある」って今既に決まってる尊敬すべき方々がいらっしゃったら、是非教えてください。気になります。